電動デスクのウォールナット天板をメンテナンスする!

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昨年の3月(私も購入時期まではすっかり忘れており、過去記事見て思い出しました)に購入した、電動デスクの天板のメンテナンスを実施しました。前回の記事はこちら

目次

使っていると手入れ必要だよね。

使用前の写真を撮り忘れてしまったので比較はできないのですが、購入時にオイル塗装されていた天板は、日がたつとどうしてもカサカサになってしまい、粉が吹いたような感じになってしまいます。

ただの

お肌にクリーム塗って潤いを取り戻すような
イメージでOKです。
「何でそんなことするの?」のアンサーとしては、

パートナーの肌の手入れを見ながら
「お金掛かるし、わざわざそんなことしなくても良い」というと、
パートナーに怒られます。→それと同じ感覚で居てください。

上にもコメントしましたが、作業机としては別に板の用途果たせばよいのですが、折角長年付き合うつもりで買った天板なら、たまにはお手入れもしてあげましょう(気が向いた時で結構です)。

手入れグッズって、何買えばいいの?

正直、多田野も専門家ではないので「オイルを買う」という事しか分からんです。ただ、試してみて良かったものはお勧めできますので、興味のある方は是非。

ただの

ちなみに、「オイル塗装」のケースについて
書いていますが、他にも「ウレタン塗装」など
あるようですので、現状に合った手入れをしてくださいね。

こちらの商品を購入しました。2,420円で購入しましたので、割合とお手頃です。

手入れグッズの違いなど

購入した商品に同梱されていたパンフレットを掲載しますね。

今回購入したビボスは”しっかり手入れ用”で、日ごろのお手入れ用には「グラノス」が適しているようです。今後どうしようかはちょっと考えます。

手入れの仕方

全て購入品の中に入っています。以下の3ステップで終了です。

  • 擦るもの(サンドペーパー的なもの)で表面をゴシゴシ、木くず等を取り除く。
  • ビボスを布に漬けて、布で板をヌリヌリ。
  • 10分以上放置した後、乾いた布で板をフキフキ。

手入れ後の姿

メンテ前画像が無いので比較しようがないですが、写真以上に落ち着いた色に仕上がります。「購入直後はこんな色合いだったなぁ」という感想。

テンション上がります。

この気持ち、プライスレスですね。

感覚的には、年1回位ビボスで手入れすればいいんじゃないかと思っていますが、小まめに気が付く人はグラノスでフキフキしてもいいかもしれませんね。とにかく気持ちいいです。

またウォールナットと一緒に頑張っていこうと思います。

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